APPENDIX A
中央値 (median) 早見表
LOGOTORU OS の 5 指標と健全性スコアの中央値です。当社の支援先 5 テナントの月次実績 39 ヶ月分 (当月アプローチ 30 人以上の月、2026-09 時点) から出しています。業界全体の平均ではなく、LOGOTORU OS で記録したエンタープライズ BDR の実データです。
当社 5 テナント 39 ヶ月の中央値 (2026-09 時点)
| 指標 | 中央値 | 中央 50% の範囲 | 緑信号 | 赤信号 |
|---|---|---|---|---|
| 会話成功率 | 14.6% | 7.5〜22.6% | ≥ 20% | < 10% |
| ネガ率 | 20.0% | 4.3〜38.5% | < 20% | ≥ 30% |
| 残存率 | 82.3% | 74.1〜88.4% | ≥ 70% | < 50% |
| 商談化率 | 13.0% | — | ≥ 20% | < 10% |
| 市場 NO シグナル率 | 5.2% | 0.9〜6.5% | < 5% | ≥ 20% (STOP) |
| 健全性スコア | 11 点 (15 点満点) | — | — | — |
信号の閾値は LOGOTORU OS の既定値。健全性スコアは 5 指標の信号点 (緑 3 / 黄 2 / 赤 0) の合計です。市場 NO シグナル率は 2026-08 以前の月が旧定義 (休眠を含む) の値。Market Index は無料診断に入力された自己申告値の集計 (2026 年 6 月 11 日時点のスナップショット、n=33、以後更新停止) で、この表とは別の集計です。
業種別パターン
業種別の中央値は、業種ごとの母数がそろうまで数値を出しません。以下は支援の経験則 (定量出典なし) です。詳細は 第 8 章: 業種別の摩耗パターン を参照。業種で差が出ることが実データで確認できている例として、代表番号への架電の受付ブロック率は化学 18.0% / 機械 5.6% でした (観測レポート)。
- B2B SaaS: 同業他社が同じ部署を攻めている率が高く、ネガ率が早く上がりやすい。
- 製造業: DX 推進部門が一斉に「もう連絡してこないで」モードに入る時期がある。
- 金融 / 保険: コンプライアンス懸念が高く、母集団が小さい。
- 医薬品 / ヘルスケア: 母集団が小さく、決裁プロセスが長い (6-12 ヶ月)。
- 流通 / 小売: 隠れ摩耗型。月次では悪化が見えにくい。