営業安全工学 OS
営業を続ける場所と止める場所を、
5分で見分ける。
エンタープライズ営業の市場摩耗を業種別に検知し、止める判断を事実ベースで残す。実行支援と判断基盤(LOGOTORU OS)を組み合わせ、続けるか・止めるかをデータで決められる体制をつくります。
続ける場所と止める場所を、業種別に。
「もっと攻めろ」は言われる。「どこで止めるか」は誰も言わない。
エンタープライズ営業は、アクセルだけを踏み続ける構造になっている。撤退と停止の判断が感覚頼みのまま、気づけば市場そのものを焼き切っている。
指示は片方向。攻める号令しか降りてこない
目標は常に「もっと当たれ、もっと開拓しろ」。一方で「この市場はもう引き際だ」と判断する基準も権限も現場にはない。続けるか止めるかの線引きが宙に浮いたまま、稼働だけが積み上がっていく。
止める判断が、感覚と空気に委ねられている
反応が鈍い市場でも、撤退の根拠を数字で説明できないから止められない。逆に、手応えがないという肌感だけで早すぎる撤退も起きる。続ける・変える・止めるの判断が属人的で、人が変われば結論も変わる。
押し続けて、市場を焼き切る
反応が枯れた相手に同じアプローチを重ねれば、見込み客は摩耗し、ブランドの印象も削れていく。一度焼いた市場は戻らない。攻めの号令だけでは、いつ・どこで失い始めたのかすら記録に残らない。
勘や精神論ではなく、市場の事実から続ける・止めるを決める。LOGOTORU OS が営業にもたらす価値は、この2つに集約される。
Philosophy
営業の判断を、データで支える。
続けるか、変えるか、止めるか。営業の岐路に立つとき、頼るべきは勢いや勘ではなく、市場が示す事実です。LOGOTORU OS は意見しません。判断の根拠を数値で示し、なぜその結論に至ったかを残します。
事実が言う
UIは「こうすべき」と意見しません。CONTINUE / ADJUST / STOP の判定は、市場の反応データが数値で語ります。担当者の温度感ではなく、事実に基づいて次の一手を決められます。
攻めと守りを一画面で
「今どこを攻めるか」の地図と「いつ止めるか」の基準が、同じ画面で同時に動きます。伸びる領域への集中と、消耗する領域からの撤退を、切り離さず一度に判断できます。
説明できる判断
なぜ続けるのか、なぜ止めるのか。結論に至った根拠と判断の履歴が残ります。チームにも上長にも、データで説明できる意思決定に変わります。
Product UI
判断は、こう見える。
Manager ダッシュボードでは「今月の判断(CONTINUE / ADJUST / STOP)」を一画面で確認できます。判定の流れ、悪化主因、次のアクション提案までを、市場の事実に基づいて自動で表示します。
結論を最初に
CONTINUE / ADJUST / STOP を画面トップに大きく表示。スクロールせずに今月の結論がわかる。
4ヶ月の推移
直近 4 ヶ月の判定をリボン表示。クリックで過去月のスナップショットに切り替えて遡れる。
提案 + 採用ログ
AI が提案する設定変更(接触上限など)に「採用 / 却下」を残し、来月の効果検証へ自動連動。
Flow
ご利用の流れ
取り込みから月次レビューまで。判断の根拠が、自然に残る。
- 1
データを取り込む
アカウント/パーソン情報をインポートし、市場を一覧化。
- 2
接触結果を入力
アプローチ・反応・ステータスを記録し、事実を積み上げる。
- 3
NO シグナル率を自動判定
業種別に市場の NO シグナル率を算出(警戒10%/停止20%)。
- 4
シグナルを受け取る
続ける/変える/止める を業種ごとに提示する。
- 5
履歴が残り、月次レビュー
判断履歴が蓄積し、月次レビューを自動で生成する。
お客様の声
エンタープライズ営業・BDRの現場で、LOGOTORU が「続ける/止める」の判断をどう支えているか。導入事例の一部を抜粋します。
「社内に残る資産として、"決裁者アプローチの型"を持てたことが非常に大きい。営業は属人化しやすいですが、再現性が確立できました。」
「無理やり取ったアポではなく、お客様がサービスを理解し質問も用意してくれる質の高いアポ。執行役員などハイレイヤーの比率も高い水準です。」
「商談に入った時点で既に相当な理解と興味を持っていただいている。従来のテレアポと比較して、約5倍の獲得率を達成できています。」
「当初は半年かけて達成予定だった商談獲得KPIを、わずか3か月で達成。獲得した商談の多くは東証プライム企業の部長クラス以上でした。」
稼働1か月でエンタープライズ企業とのアポイントを9件獲得。1通ごとにカスタマイズした手紙の質が高く、自社の営業支援の提案力も広がった。
ご利用企業・パートナー
創業者メッセージ
押し続けて市場を焼き切る前に、止める判断を持ちたかった。
エンタープライズBDRとして現場に立っていた頃、私がいちばん苦しかったのは「数字が足りないから、反応が枯れた市場をもう一度押す」という判断でした。担当も、顧客リストも、自分の意志とは関係なく、続けることだけが正解として残る。押せば押すほど市場は冷え、関係は焼け、次に渡す人が立てなくなる。営業は熱量で語られがちですが、本当に必要だったのは「ここはもう止めていい」と胸を張って言える、事実の裏づけでした。
LOGOTORU OS は、その裏づけを5分で持てるようにするための判断基盤です。営業を代行するのではなく、市場の事実をもとに「続ける/変える/止める」を業種別に示す。攻めと守りを一画面に置き、なぜその判断に至ったかが履歴として残る。UIが意見するのではなく、事実が言う。私はこれを営業安全工学と呼んでいます。市場を資源として扱い、焼き切らずに使い続けるための工学です。
止める判断は、撤退ではありません。次に攻める場所を守る判断です。反応が枯れた市場を惰性で押し続けて誰かが疲弊する前に、止める場所と続ける場所を、説明できる形で見分けられるようにしたい。同じ現場に立つ責任者やマネージャーの方に、その判断を一人で抱え込まずに済む道具を届けたい。その一心で、私はこのOSをつくりました。
FAQ
よくある質問
営業代行ですか? +
単純な営業代行ではありません。LOGOTORU は「実行支援(BDR業務の代行)」と「判断基盤(LOGOTORU OS)」を組み合わせて提供します。アプローチの実行はこちらで担いつつ、市場の事実をもとに「続ける/変える/止める」を OS が判定します。実行と判断を一体で提供することで、アポの数だけでなく、撤退・継続の判断までデータで支えます。
既存 CRM(HubSpot / Salesforce)と併用できますか? +
現時点では CRM との直接連携は提供していません。データは LOGOTORU OS 内で管理し、必要に応じて CSV エクスポートで CRM 側へ渡すかたちになります。HubSpot / Salesforce との連携は今後のロードマップに含まれます。
何人の規模から導入できますか? +
BDR 1〜3 名規模の体制からご利用いただけます。少人数でも、判断の基準をそろえるところから始められます。
月次レポートはどう作られますか? +
AI が市場の事実をもとに自動で生成します。内容は人が確認・編集できるので、納得した上で共有できます。
データは安全ですか? +
データは Cloudflare D1 上で管理し、テナントごとに分離しています。他テナントのデータが参照されない設計です。
解約はいつでも可能ですか? +
実行支援を含むため、最低 6 ヶ月の契約からのご提供となります。6 ヶ月以降は柔軟にご相談いただけます。